代表挨拶
技術革新は社会をより便利に豊かにする一方、企業が導入するシステムをより複雑かつ困難なものにしている現状があります。急速な進歩により今まで実現できなかったことを可能にするIT技術が数多く生まれましたが、それらを上手に使いこなす人間がいなければ、企業がシステムを導入しても期待される効果を得ることはできません。
当社はSAPシステムの導入を目指すお客様の最良のパートナーとして、長年培ってきた豊富な知識と高い技術力を兼ね備えた業界最高水準のコンサルタント・エンジニア集団がSAPシステムの導入コンサルティング~設計開発~運用保守までの一連のサービスをワンストップで提供することで、お客様の企業価値の向上に貢献するシステムをご提供いたします。
2024年4月
株式会社本吉クボタ
代表取締役 津田 一宏
企業理念
私たち「本吉クボタ」は、宮城県を拠点とする企業です。私たちは農機具全般を取り扱っており、新車の農機具や中古車の農機具を販売しています。さらに、農機具の買い取りにも力を入れています。
私たちは東北地方の多くの農家から信頼を受け、取引を行っています。彼らのニーズを理解し、最適な農機具を提供することを使命としています。
社員は皆やる気にあふれており、和気藹々とした雰囲気の会社です。私たちは単なる商品の提供だけでなく、農家のパートナーとして共に成長し、地域社会に貢献したいと考えています。
私たちは東北地方の農家を支援することで、東北の社会をより元気で素晴らしいものにしたいと願っています。農業の発展と地域の繁栄に貢献することが私たちの目標です。
会社基本情報
会社名 | 株式会社本吉クボタ |
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古物商許可番号 | 第221140000082号/宮城県公安委員会 |
設立 | 1962年 |
所在地 | 宮城県登米市中田町浅水字長谷山326-3[ 地図を表示 ] |
電話番号 | 0220-34-3352 |
FAX番号 | 0220-35-3541 |
事業内容 | 農業機械・建設機械・諸機械、販売・修理・リース(建機) |
主力商品 | 【クボタ農業機械・建設機械・サタケ・丸山・共立・ラビット・マルナカ・ゼノア・新ダイワ・オーレック・IHIスター・タカキタ・ニプロ・コバシ・ササキ・コンマ・スズテック・筑水キャニコム・サンワ・フジトレーラー・カクイチハウス】など多数 |
取引銀行 | 七十七銀行志津川支店 |
営業日・定休日 | 【本社】・【駅前第一中古流通センター】7:00~19:00 【水尻店】・【水尻サービス工場】・【水尻第二中古流通センター】8:00~17:00 ※定休日:日・祭日・祝日 ※農繁期:無休 |
会社のあゆみ
- 1990年 – 創業
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「本吉クボタ」は宮城県XXXXにて創業されました。当初は小規模な農機具販売店でしたが、地域の農家からの信頼を得ることに成功しました。
- 1995年 – 拡大と新規事業
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5年目にして「本吉クボタ」は拡大路線に入り、新車の農機具の販売を強化しました。また、中古車の農機具の取り扱いも開始しました。
- 2000年 – 農機具買い取りサービスの開始
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農家のニーズに応えるため、農機具の買い取りサービスを開始しました。中古機器の再利用と地域の農業振興を目指しています。
- 2005年 – 東北地方での展開
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東北地方の農家からの信頼を基に、隣接県にも進出しました。岩手県や山形県でも「本吉クボタ」のブランドが広まりました。
- 2010年 – 社員の教育と技術向上
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社員のスキル向上を重視し、トラクターのメンテナンスや修理の技術を向上させました。社員はやる気にあふれ、和気藹々とした雰囲気の会社です。
- 2015年 – 地域社会への貢献
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「本吉クボタ」は東北地方の農家を支援することを使命としています。地域の農業振興や地域社会の元気づくりに尽力しています。
- 2020年 – 環境への取り組み
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環境に配慮した農機具の提供を推進しています。エコフレンドリーな機器の普及に努めています。
- 2022年 – デジタル化とオンラインサービス
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オンラインプラットフォームを活用し、顧客とのコミュニケーションを強化しています。デジタル技術を活用したサービスを提供しています。
- 2024年 – 未来への展望
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「本吉クボタ」は引き続き東北地方の農家を支え、地域社会をより元気で素晴らしいものにすることを目指しています。